〜toB向け新規事業の請求業務に導入し、業務効率化を実現〜
マネーフォワードケッサイ株式会社は、ギフト用品などの卸販売・企画開発を行うアピデ株式会社の導入事例インタビューを、本日公式WEBサイトにて公開したことをお知らせします。
導入事例インタビュー:https://mfkessai.co.jp/kessai-cases/apides
『マネーフォワード ケッサイ』は、取引先の与信審査から請求書発行、代金回収までの請求・決済業務を一括して代行する企業間後払い決済・請求代行サービスです。当社は『マネーフォワード ケッサイ』の提供を通して請求業務の効率化をサポートします。
アピデでは、新規事業であるBtoB仕入れ専用ECサイト「アピデプラス」での請求において、取引先ごとに与信や口座開設、請求管理を行っていました。担当者の業務負担が重く、人員体制も厳しいことから、与信や請求管理の代行サービスを検討していました。そこで、すでに利用していたECカート『楽楽B2B』との連携がスムーズで、営業のフォロー体制が充実していたこと、手数料負担が低かったことなどを考慮し、『マネーフォワード ケッサイ』を導入しました。
初めは導入後のお金の流れや、弊社内での運用への支障など、不安はありましたが、『マネーフォワード ケッサイ』の管理ページで常に状況を把握でき、入金状況が一目で分かるので非常に助かっています。私1人でも事業全体をコントロールできているので、開始当初から追加の人員を配置することなく運用できています。
加えて、与信管理と請求業務を全て任せられることで、従来は与信の関係で取引を断っていたような事業者とも、取引を始められた点は、大きなメリットでした。与信審査のスピードも非常に速く、ほとんどの場合、申し込み後すぐに掛け売りでの取引を始められています。
『マネーフォワード ケッサイ』は、取引先の与信審査から請求書発行、代金回収までの請求・決済業務を一括して代行する企業間後払い決済・請求代行サービスです。
URL:https://mfkessai.co.jp/kessai/top
特 長:
(1)業務効率化
(2)売上増加
(3)資金繰り改善
※1 表明保証違反が審査通過後に発覚した場合等、例外的な場合は対象外です。
働き方改革やDXが求められ、顧客の購買チャネルも変化する昨今において、企業間取引のオンライン化のニーズが高まっています。「楽楽B2B」を通して、”企業間取引のDXに課題があり業務効率化を実現したい” あるいは ”営業DXに課題があり既存の売り上げを底上げしたい” といった経営課題を解決しています。
名称 :アピデ株式会社
所在地:大阪市中央区森ノ宮中央1丁目9番7号
代表者:代表取締役社長 中村 雅昭
事業内容:ギフト用品・家庭用品・生活雑貨などの卸販売、輸出
自社オリジナル商品の企画開発、輸入
名称 :マネーフォワードケッサイ株式会社
所在地:東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者:代表取締役社長 冨山 直道
事業内容:ファイナンスサービスの開発・提供
提供サービス:
企業間後払い決済サービス『マネーフォワード ケッサイ』
スタートアップ向け資金調達サービス『マネーフォワード トランザクションファイナンス for Startups』
事業者向け請求書カード払いサービス『マネーフォワード 請求書カード払い for Startups』
売掛金早期資金化サービス『マネーフォワード アーリーぺイメント』
URL:https://mfkessai.co.jp/corp/top
サービスに関するお問い合わせ:business@mfkessai.co.jp
※記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。