MF KESSAIの導入事例

日立建機株式会社さま

顧客ソリューション本部ビジネス推進室主任 坪田浩昌 様
MF KESSAIで新規事業の課題を解決できます。
導入の背景

導入の効果
今回の質問内容

「建設機械の製造や販売をメインに、最近ではICTやIoTに関する新しい取組みも進めています。」

御社の事業内容を教えていただけますか?

日立建機株式会社は、世界第3位の総合建設機械メーカーで、建設機械の製造と販売、レンタル、アフターサービスを中心にグローバルに事業を展開しています。また、日立グループの幅広い先進技術を活用する「One Hitachi」に取り組むとともに、さまざまなビジネスパートナーとのオープン・イノベーションによる連携を推進しています。

今回MF KESSAIを導入したのは『Solution Linkage Survey(ソリューション リンケージ サーベイ)』というスマートフォン向けアプリです。土木・建設業界では、生産性の向上を図るため、現場でICTを活用する取り組みが加速しています。このアプリもその取り組みの一環で、本サービスを利用することで簡単に土量計測・土量把握ができるようになりますので、より正確な工事計画や工事管理が可能となり、土木施工現場の生産性に寄与すると考えております。

「人手をかけず、インターネット上で完結する新たな販売チャネルを作ることが目的でした。」

なぜ、 MF KESSAIを導入されようと思ったのですか?

弊社は重機の販売やレンタルに関しては全て人手を介して販売しています。今回、新たにリリースした『Solution Linkage Survey』は購入手続きを全てインターネット上で完結させるサービスです。

そのため、客層が広がる一方で、与信リスクが読みにくいことや、新規事業のため少人数体制で運営する必要があるなど懸念点もありました。また、建設・土木業界ではクレジットカード決済の普及は進んでおらず、決済方法には銀行振込や引落しが必須となります。「新規顧客との接点を増やすことで売上を伸ばしていく」ことに加え、「非対面販売による未回収リスクを抑える」ことが必要でした。

「自社システムとAPI連携をすることで人手をかけず新規事業の決済を行えるようになりました。」

MF KESSAIを選んだのはなぜですか?

一番重視したのは弊社で利用している販売管理システムとの連携性です。APIで連携できるかということを最も重視していました。MF KESSAIは唯一APIを公開しており、かつ明確に「連携可能」と回答をもらうことができたので、我々としても意思決定を素早く行うことができました。

サービスのリリース日は決まっていたものの、公開されているAPIドキュメントを開発の委託先にもすぐに共有できたので、見積もり・開発計画にも落とし込むことができました。実際に開発を始めてから3ヶ月程度でリリースすることができました。

「請求業務にかかる負担は非常に少ないです。」

MF KESSAIを導入していかがでしたか?

今回新たな販売経路としてオンライン販売を計画しましたが、これを早期に実現することができました。これはMF KESSAIのAPIや掛け払いの保証がなければ、そもそも実現が難しい可能性がありました。

導入前は与信審査の通過率に不安な面もあったのですが、実際導入してみると自社で与信審査を行うよりもより広い層のお客様との取引が実現しているように感じています。 実は請求周りの業務は私が他の業務と兼務しながら行っているのですが、基本的には月に一度の入金確認くらいなので、工数をかけることなくサービスが動いていることを実感できています。

また、クラウドサービスということもあり、どの環境からでも最適化されて見やすい管理画面にアクセスできるというのはメリットに感じています。今後、人員が増えてきたときにも使いやすいですよね。

「MF KESSAIで新規事業の課題を解決できます。」

最後に、今後の展望と導入を検討されている企業様へのメッセージをお願いします。

我々はお客様の事業課題である「安全性向上」「生産性向上」「ライフサイクルコスト低減」に繋がるICT・IoTを活用したソリューションの開発・提供を推進しており、今後も「共創、オープン・イノベーション、One Hitachi」をキーワードにお客様に新たなソリューションを提供していきます。

このように新たな製品・サービスを開発して新規事業の立ち上げや既存事業の拡大を目指す場合、既存のやり方ではすぐに課題がみえたり行き詰まったりしてしまうことがよくあります。そういうときにMF KESSAIのようなサービスを取り入れることでできることの幅が広がってくると思います。最近だと、大手企業でも社内ベンチャーのような形で新規事業を始める企業が増えていると思うので、その際にMF KESSAIを利用してスモールスタートで始める、というのも非常に良い手段だと思います。

日立建機株式会社

日立建機は、1949 年に純国産技術による機械式ショベルを世の中に送り出して以来、常に業界の最先端を走りつづけております。お客様にトータルソリューションを提供できる総合建設機械メーカーとして幅広い製品サービスを提供し、皆さまの快適な生活空間づくりに貢献してまいります。

https://www.hitachicm.com/global/jp/?​

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