MF KESSAIの導入事例

株式会社 iCAREさま

執行役員 CRO(Chief Revenue Officer)中野 雄介 様
新規契約の増加や、解約防止につながっています。
導入の背景

導入の効果
今回の質問内容

「企業の人事・労務の方が行う健康管理業務を効率化するサービスを提供しています。」

御社の事業内容を教えていただけますか?

企業が健康労務を効率的かつ効果的にこなすためのシステム提供・代行事業・紹介事業を提供しています。従業員が一定数以上いる企業は、社員の健康管理をすることが法律で義務付けられています。ただ、これらの健康管理業務は、データがまとまっていなかったり、自動化されておらず、担当する人事、労務の方々にとって負担の大きい業務になっています。私たちの「Carely」というシステムを導入していただくと、それら健康管理業務を大幅に効率化することができます。加えて、業務自体の代行や、産業医の紹介も行っており、企業の健康管理業務をオールインワンでお手伝いしています。

最近では、働き方改革法が成立し、産業医・産業保健機能の強化が必要となりました。これに伴い、産業医の活躍の場が広がってきています。産業医の方は企業の巡回や面談に関する記録を残す必要があり、「Carely」を使えば簡単に記録ができて、人事労務の方とも共有ができるということで、弊社サービスを活用していただける機会も増えています。

「決済代行機能のニーズがありましたが、キャッシュフローが懸念で導入できていませんでした。」

なぜ、 MF KESSAIを導入されようと思ったのですか?

企業の健康管理業務において、人事労務の方が大変に感じていることの一つに決済業務があります。 具体的には、企業の社員が病院などに健康診断に行くと、病院から請求書が人事労務担当者宛てに送られます。人事労務の方は「どの社員がどこの病院に行ったのか」「費用はどこまで出すべきか」など、細かいところまで確認した上で稟議を申請し、経理に病院に対して支払い依頼をするという流れで業務を行います。

この非常に煩雑で手間がかかる作業を我々が一手に引き受けて、一括で請求することができれば、人事労務の方々がより楽になるのではないかと考え、新サービスとして提供を開始いたしました。

ただ、例えば健康診断の料金が一人1万円として、従業員規模が300人の企業なら300万円、これが、従業員規模が数万人単位の大規模な企業になると、それだけ請求金額も大きくなります。我々がその金額を支払うとなると、サービス提供には安定したキャッシュフローが必須になります。そこで、決済代行サービスの活用を考えました。

サービスの選定においては、キャッシュフローの安定を実現するために、入金までの支払いサイトが短いこと、手数料が安いことを重視していました。加えて、MF KESSAIはマネーフォワードのグループ会社ということもあり、安心してお任せできると思って導入を決めました。

「MF KESSAIの利用が、新規契約の増加や、解約防止につながっています。」

実際にMF KESSAIを利用した決済代行を行って、事業展開に変化はありましたか?

「決済代行機能があるなら」と新規契約をしていただいた企業様が数多くありますので、売上は上がっています。他社様から弊社サービスに切り替えていただく際に決済代行機能が必須条件となっていたお客様も、MF KESSAIのおかげで決済代行サービスを提供することができ、受注することができました。また、既存のお客様からも、煩雑な請求業務をどうにかできないかというご要望をいただいて、決済代行のご提案をしています。その観点では、既存のお客様の解約防止にもつながっていると感じています。

MF KESSAIによりキャッシュフローの安定が図ることができたことで、新規事業も取り組みやすくなり、お客様への提供できる価値の幅が広がったと感じています。 運用については、弊社側で考えたフローをMF KESSAI側で確認していただく形で、一緒に固めていきました。担当の方の対応も迅速で、話がスムーズに進み、初めてコンタクトを取ってから1ヶ月程度で導入ができました。プロダクト自体もとても使いやすいです。運用している中で迷うことがほとんどなく、現場への定着もスムーズでした。

「MF KESSAIを利用して、可能性の幅が広がることを実感してほしいです。」

最後に、今後の展望と導入検討中の企業の方へメッセージをお願いいたします。

我々は「働く人と組織の健康を作る」というのがテーマです。全ての企業をターゲットとして、まずは「どうやって働く人の健康を作るか」そして「人事労務の方々の働き方をどう効率化していくか」という点が、取り組んでいくべきミッションです。健康というキーワードは様々な分野と繋がっているので、ニーズが多様です。そのため、既存のサービスはもちろん、掲げたテーマにフォーカスして、効率化をしたり、他社様と協同でサービスを展開したりしていきたいと考えています。

MF KESSAIは、プロダクトが直観的で本当に使いやすいので、まずは一度、小さな範囲からでも利用して、使いやすさを実感してほしいです。請求代行や債権回収だけにとどまらず、我々が行っているような活用法があると思います。MF KESSAIを利用することでキャッシュフローが不安定になるリスクはなくなりますし、新しくできることの幅が広がることは間違いないと思います。

株式会社 iCARE

人事・労務の健康管理業務を効率化、自動化するクラウドサービス「Carely」の開発・運用事業を中心に、予防医療のインフラを整備し、働く人がひとりも病院に行かないことが評価される世界を目指します。「働く人と組織の健康を創る」というビジョンのもと、カンパニーケアのプロフェッショナルとして、健康労務の常識を変えていきます。

https://www.icare.jpn.com​

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